【BigBoy(ビッグボーイ)】の低アレルゲンメニュー紹介
アレルギーっ子を連れての外食はなかなか大変ですよね( ¯−¯٥)
でも最近のファミレスは殆どのお店で低アレルゲンメニューがあり助かってます。
低アレルゲンメニューと言うのは殆どのお店が7大アレルゲン(卵、小麦、乳、えび、かに、そば、落花生)を使用しないで作ったメニューです。
※中には3大アレルゲン(卵、小麦、乳)不使用だったり、卵不使用のみ、乳不使用のみなんてのもあるのでご自身のアレルゲンをよくチェックです!
娘は食物アレルギーっ子ではありませんが(アーモンドなど除去だからアレルギーっ子かな?)小さい頃はアレルギーが心配だったし、小学生くらいを対象とした味の濃いものをあまり与えたくなかったので、アレルギーじゃなくても、よく低アレルゲンメニューを利用していました。
小さい子向けのイメージですね(^^)
まぁ低アレルゲンメニューもあまり変わらず1~2歳には味濃いですが…(´д`|||)
♪ .•*¨*•.¸¸♬✧•*¨•.¸¸☆*・゚♪ .•*¨*•.¸¸♬✧
食物アレルギーっ子でも食べられる低アレルゲンメニュー♡
今回は【BigBoy(ビッグボーイ)】の低アレルゲンメニューを紹介します(*´﹀`*)※このページの情報は2017年11月現在のものですので、今後変わる可能性もあります。
最下部にホームページのリンクがありますので、詳細はご自身でお確かめください。
ビッグボーイでは低アレルゲンメニューとして大々的にはアピールされていませんが、キッズメニューのなかに7大アレルゲン不使用のおこさまハンバーグがあります。
また、7大アレルゲン中、小麦のみを使用したおこさまスパゲッティがあります。
- おこさまハンバーグ
499円+税アレルゲン27品目中:豚肉、リンゴ
- おこさまスパゲッティ
499円+税アレルゲン27品目中:小麦
※おこさまハンバーグ、おこさまスパゲッティを注文のお子さまもバイキングをご利用出来ますが、アレルゲンが気になるお子さまはご利用をお控えくださいませ。
ベビーフード(149+税)もあります。
※種類やアレルゲンは各店でお確かめください。
また小麦、大豆がOKならキッズうどんも食べられます。
- キッズうどん
399円+税アレルゲン27品目中:大豆、小麦
キッズメニューはバイキング(サラダ・スープ・カレー・ライス)+ドリンク付きです。
16種類以上のサラダと2〜3種類のスープバーがあります。
なお、未就学児はバイキング(サラダ・スープ・カレー・ライス)が無料で食べ放題です♪
息子はいつも大量のスイートコーンと枝豆を少々食べていますが、常にコンタミ(誰かがポテトサラダ落としてたりなど)の心配をしつつ食べさせています。
もちろんあまりにも怪しければ食べさせませんが。
そして、ビッグボーイでは岩塩が置いてあるのですが、これをごはんにかけて食べるのにハマっています(笑)
今回、アレルゲン情報を調べていて分かったことなのですが、フライドエシャロットが27品目中、大豆のみだったこと!!
まぁ玉ねぎを揚げただけのものだから驚くほどのことでもないのかもしれないけど、これが食べてもいいとなるとちょっとした味の変化にもなるし、お菓子みたいな食感で本人が気に入るかもしれないから、今度試に食べさせてみようかな♪
食物アレルギーっ子でも飲めるドリンクメニュー
ビッグボーイではキッズドリンクバーがあります。
- キッズドリンクバー
100円+税※小学校6年生以下のお子様がご利用いただけます。
私がよく行くビッグボーイでは、旧式のドリンクバーで、デジタル式ではないやつ。
注意点としては、ノズルの出口が統一されているのでカルピス(乳)などとのコンタミを気にする方、微量でも反応する方は飲まない方がいいのかもしれません。
重篤ではないのであれば、混入したとしても微量なものなのでそんなに気にすることもないと思いますが、自分の飲むものを1度少量出して洗ってからまた注ぐといいかもしれませんね(^^)
我が家の息子は水やウーロン茶を水で薄めたものにしていますが、ウーロン茶のノズルは単独なので気にせず飲んでいます。
※店舗により異なる場合があります。
↓アレルゲンの詳細は直接Webサイトでご覧下さい↓
アレルギー物質使用一覧表(PDF)|ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション用
キッズメニュー|ビッグボーイ
PR